さ行ら行の発音と「か」の発音練習
2011年4月7日 家族・子育ておはようございます。
今日も3時に起きました。
食べてすぐに寝たので、それは良くないと反省しております。
「か」の発音は、まだ2歳では難しいので、無理に言わせる必要はありません。
子どもに「か」の発音を教える時は、からすの鳴きまねや、にわとりの鳴きまねから
始めるといいです。
からすの絵をみせて、「カ~カ~」と言わせたり、にわとりの絵を見せて「コッコッコッ」、と言わせるのです。
また、舌の筋肉の動きに関係するので、硬いもの噛ませる事もして下さい。
「さ」行の発音は幼児に1番難しい音です。
正しく教えるには、お母さんと、子どもで鏡の前に座って、顔が並ぶようにして、口を少し大きめに開けて、さ行をはっきりと言ってあげて、子どもにそれをまねさせるといいです。
口の所に鉛筆を当てて、「し~」と言うけいこをするのもいいです。
できたら次は、「す~」を言わせます。次は「す」に「あ」をそえる事を教えて、「す~あ」から、「さ」を教えます。
これだけできれば後は楽しく、正しくサシスセソが言えます。
た行は、口腔内の筋肉の働きを強めれば発音がはっきりとなってきます。
そのためには、先日も紹介しましたが、こんぶ・するめ・肉など、よく噛まないと
食べれないものを与えましょう。
今日も3時に起きました。
食べてすぐに寝たので、それは良くないと反省しております。
「か」の発音は、まだ2歳では難しいので、無理に言わせる必要はありません。
子どもに「か」の発音を教える時は、からすの鳴きまねや、にわとりの鳴きまねから
始めるといいです。
からすの絵をみせて、「カ~カ~」と言わせたり、にわとりの絵を見せて「コッコッコッ」、と言わせるのです。
また、舌の筋肉の動きに関係するので、硬いもの噛ませる事もして下さい。
「さ」行の発音は幼児に1番難しい音です。
正しく教えるには、お母さんと、子どもで鏡の前に座って、顔が並ぶようにして、口を少し大きめに開けて、さ行をはっきりと言ってあげて、子どもにそれをまねさせるといいです。
口の所に鉛筆を当てて、「し~」と言うけいこをするのもいいです。
できたら次は、「す~」を言わせます。次は「す」に「あ」をそえる事を教えて、「す~あ」から、「さ」を教えます。
これだけできれば後は楽しく、正しくサシスセソが言えます。
た行は、口腔内の筋肉の働きを強めれば発音がはっきりとなってきます。
そのためには、先日も紹介しましたが、こんぶ・するめ・肉など、よく噛まないと
食べれないものを与えましょう。
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